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稲見萌寧、渋野日向子との同組で3位好発進
ラウンド中に談笑も「楽しく回れました」
ブリヂストンレディス初日

国内女子ゴルフツアーのブリヂストンレディスが19日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6713ヤード、パー72)で開幕した。昨季賞金女王で前回大会優勝者の稲見萌寧(Rakuten)は、4バーディー、ボギーなしの68で4アンダー。首位に2打差の3位で初日を終えた。今季国内初参戦の渋野日向子(サントリー)と同組でプレーし、大勢のギャラリーに見られながら、リズムのいいショットと勝負強いパットで好発進した。渋野は74の2オーバーで67位。首位には、6アンダーの林菜乃子(ユピテル)が立っている。

最終9番パー5。稲見は3メートルのバーディーパットを決め、ギャラリーに会釈した。「ナイス~」と声を掛けた渋野には「ありがとうございます」と返し、笑みを浮かべた。

入場者は2711人。その大半が午前7時40分スタートした渋野、稲見、渡邉彩香についた。コロナ禍で無観客試合が続いた昨季に9勝した稲見にとっても、初めての状況だった。“渋野フィーバー”の中でも、ラウンド中は緊張感を見せずに2人と談笑。渋野には「次、日本に戻って来るのはいつですか」と聞くなどしていた。

その一方で、プレーでは集中力を研ぎ澄ました。微妙な2メートルのパーパットをことごとく入れ、スコアをキープ。大会前は「(コースが)長くて、グリーンが小さくて難しい」と話していたが、「今日は楽しく回れました。全然、プレースタイルが違う3人でしたし。その中でここをノーボギーで回れたことが一番嬉しいです」と振り返った。


今季は複数回トレーナーを変更した末、昨季までのトレーナーと再契約した。前週までの11戦で優勝はないが、パーオン率は73.7548%で全体1位。トップ10入り5度、2位1度、直近は2週連続3位と調子が上向いている。その状況下での好発進。自宅からの通いで「リラックスできる」メリットも力に、稲見が大会連覇を目指す。


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この記事への反応

  • いい踏み台が見つかって、良かったじゃん?

  • いつもの戦術だな。
    自分はオン・オフ切替えるけど、相手は集中力を維持出来ない。
    まぁ、渋野は元々集中力ないけど。

  • 4日間競技は、初日、二日目同じペアリング。
    おしゃべり九官鳥は明日も一緒。
    どうやって振り払うのか見ものですな。
    喋れる相手がいる時は強いよ、稲見。

  • まあ稲見選手はプレーオフ勝率
    100パーを公言するほど、
    一対一の勝負には自信持ってるからね。

  • 西郷選手と稲見選手のガチガチの優勝争いを見てみたいな。
    今回それが実現しそうな予感。

  • 楽しく回れたとか談笑したとか、稲見さんの戦術やから
    目立ちたい方やし、歳下やのに、上から目線の発言。
    人気ないわ。

  • ペース崩されたか?