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渋野日向子、悔し涙こらえコメント拒否…大たたき「79」で29位後退
来季常時出場の権利20位へあと1日、悲壮感【米女子ゴルフ出場予選会】
◇11日 米女子ゴルフ 出場予選会最終トーナメント第2週第3日(米アラバマ州、ハイランドオークス)

渋野日向子(23)=サントリー=は1バーディー、4ボギー、2ダブルボギーの79と大乱調、通算7アンダーで前日の7位から29位に大きく後退した。首位のスコアは通算32アンダー。第2週の4日間を終えて45位タイまでが来季のツアー出場資格を得て、常時出場するには20位前後に入る必要がある。

前日まで快調に飛ばしていた渋野が一転、大ピンチだ。79は全選手中のワーストスコア。ショットもパットもうまくいかず、ラウンド途中からうつむいて歩く姿も。プレー後も厳しい顔は変わらず、悔し涙をこらえた。マネジャーからは中継テレビ局を含めた取材陣に対し、コメントできないと通達が出された。

2番で最初のパットを1メートル以上オーバーさせ、返しも外して3パットのボギー。ここから悪夢が始まった。

3番パー4は第1打を池に入れ、ドロップして打った第3打も左に曲げてグリーン左の赤線の中。そのまま打った4打目はピンを6メートルオーバー、これが入らずダブルボギー。続く4番パー3も第1打を左奥のラフに外し、2打目も寄せ切れず。この3ホールで4打落とした。

後半も11番パー5は第2打を刻み、フェアウエーからの第3打をチャンスにつけたいところだったが、ダフってバンカーへ。しかも止まった所がへりに近く、おまけに目玉状態。次打はエッジまでしか出ず、またもボギーにした。悲劇は終わらない。最終18番パー4は8番アイアンでの第2打がうまく当たらず茂みヘ。結局3オン3パットで2度目のダボにした。

取材を断って練習場に向かったものの、雷雨が近づいて閉鎖時間が早くなり、十分な調整もできないままコースを後に。去り際にはファンにようやく笑顔を見せたが、勝負の最終日に向け、どこか悲壮感を漂わせた。


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この記事への反応

  • 渋野選手には、爆発力があります。だから、魅せられているんです。
    最終日、爆発に期待しましょう!

  • 最終日は、20位以内を目指すならば5アンダー以上の成績は欲しい。
    古江さんも決して調子は良くなかったが、大崩れしないのは流石です。

  • 幸い今回は優勝を競う試合ではないので最低でも40位内をキープ、出来れば20位以内に入りフル出場の資格を得ることが目的なのでいつもの明るさで最終日頑張ってほしいですネ!

  • もともと渋野は4日間安定したプレーを見せることはほとんどないから、応援している側はある程度は想定内だな
    これが最終日で無かったのが不幸中の幸い
    メンタルリセットして、最終日に巻き返してもらいたい

  • 渋野選手は攻撃的ゴルフをするのではまれば良いスコアがでるが、調子が悪い時は大崩をする。
    調子が悪い時は守りのゴルフをし、スコアの崩れを最低限に抑えられたら優勝ももっと増えるでしょう。

  • まだ絶望的な位置にいるわけじゃないし、とにかく最終日の結果を見守るだけですね。
    古江選手もしっかり今の位置をキープして欲しい。

  • 手がつけられないほど好調な時も、突然どうしちゃったの?ってなるのも今の渋野さんらしいところ。
    残り1ラウンド全力でやって結果が良ければいいね。

  • 明日劇場型で爆発して下さい。
    これからのゴルフ人生で辛くて悔しい良い経験をしたと思って頑張って下さい。
    頑張れシブ子!