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ママ横峯さくら来季のツアー出場権獲得!
「息子にカッコいいママの姿を見てもらえるように頑張ります」
◇女子ゴルフツアー最終予選会(2021年12月3日静岡・葛城GC宇刈C)

国内女子ゴルフツアーの来季前半戦の出場権を懸けた最終予選会は3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で最終日が行われた。42位で出た横峯さくら(35=エプソン)は69で回り21位で来季前半戦の出場権を確実にした。下川めぐみ(38=環境ステーション)が70の通算9アンダーでトップ通過を果たした。新垣比菜(22=ダイキン工業)は19位、安田祐香(20=NEC)は20位で圏内に入った。35位前後までが出場資格を得られる目安となる。

横峯が最終日に勝負強さを発揮し、念願の「ママ1勝」に向けて“挑戦権”をつかんだ。スタート前は通算イーブンパーとなる69を自身のノルマに課していたが、6番でボギーを叩いて雲行きがあやしくなった。だが、直後の7番で5メートルのバーディーパットをしっかり沈め、嫌な流れを断ち切った。

「すぐにバーディーがきたのが凄く良かったです。パットに助けられました」

今週は夫・森川陽太郎さんをキャディーに起用。パットのライン読みなどは頼り切っており「もちろん7番も読んでもらいました。凄く支えてもらいました」と感謝した。

今週はコース近くに一軒家を借りて、実母・絹子さんに、2月に出産した長男・桃琉(とうり)くんの面倒を見てもらいながら参戦。

長男には何と報告したいかと問われると?「“ママきょうは頑張ったよ”と報告したいです」と笑った。

今予選で21位となり、来季の前半戦はほぼ全試合に出場できる見通し。


産休から復帰した今季の試合は、主に森川さんの母親に長男の世話をしてもらっていたが「思ったより大変な思いをさせてしまったので、(来季は)ベビーシッターさんにお願いすると思います」と話した。

オフのテーマに体力づくりを挙げ「安定したプレーができないのが今の課題」と話す。

目標とする永久シードの30勝まではあと7勝。決して簡単な数字ではないが「年間を通して試合に出られるようになったら、早く優勝ができように、息子にカッコいいママの姿を見てもらえるように頑張ります」と決意を口にしていた。


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この記事への反応

  • 横峯さくらプロ、下川めぐみプロ、新垣比菜プロ、安田祐香プロ、来シーズンの出場資格獲得おめでとうございます。
    安田プロには来期優勝を期待しています。オフに体力づくりを頑張って下さい。

  • 今の女子プロ選手は宮里藍や横峯さくらに憧れて頑張ってきた世代やし、さくらがいないと非常に寂しい
    よく通りました!おめでとう

  • さすが横峯尊敬します。また、独特のバックスイングの大きなクロスからのフェードとパットが見れる。
    尾関残念。トリプルが痛い。こんなこともあるんだな。

  • 永久シード権、獲って欲しいな。
    おばあちゃんになっても続けて欲しい。

  • 横峯選手が稲見選手ら若手と優勝争いするところを見てみたい。
    絶対に盛り上がるはず。

  • 頑張れ桜。
    かっこいいママプロになって世の中明るくしてください。
    がんばれ桜

  • やっぱり上手いんだね。さすがです。
    横峯選手帰ってくるの嬉しいです

  • 21位かぁ…来期シーズン頑張ってね!
    目指せ第二の不動裕理だよね!