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渋野日向子が米下部ツアー参戦〝ややトーンダウン〟の事情
注目される米ツアー最終予選会
女子ゴルフの渋野日向子(23=サントリー)が、来季の米下部ツアー参戦に慎重な姿勢へと変化している。

来月に控える米ツアー最終予選会で上位20人に入れば、来季前半の出場権はほぼ確保できる。一方、それ以下であれば米下部ツアーか国内を主戦場にするかの選択を迫られる。渋野は9月の段階で「一番は米ツアーで戦うことだけど、もしコケてしまったら、その選択肢(米下部ツアー)は頭にある。出る価値はある」と言い切っていた。

それから約2か月。国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」最終日(21日、愛媛・エリエールGC松山)、通算9アンダーの12位で自身の今季国内最終戦を終えると、下部ツアーについて「QT(最終予選会)の結果でいろいろ考えて、マネジャーさんや家族と話し合って決めていければいいなと思っている」と語るにとどめた。

ややトーンダウンしたのは、米下部ツアーは勝っても賞金数百万円程度で、時には自らキャディーバッグを担ぐこともある過酷な環境が影響した可能性がある。ただ、それはある程度わかっていたこと。あるツアー関係者は「渋野さんは多くのスポンサーを抱えているので、本人の意思だけで下部ツアーというわけにいかないのでは」と指摘した。確かに、注目度の低い舞台を転戦してもスポンサーとしてのメリットは少ないだろう。

もちろん上位で予選会を突破できれば問題にならないが、今年最後の挑戦はいかなる結果となるのか。渋野は「(予選会を)通過して来年、米ツアーでやれるように頑張りたい」と力を込めた。


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この記事への反応

  • これだけのスター選手になればスポンサーの意向も大事でしょう。
    ファンとしても、注目度の低い下部ではもったいないとは思いなすが、環境慣れをする為にも1年くらいは下部で試行錯誤しても良いかな?とは思うものの、予選会通過出来なければ、国内ツアーにまとを絞って生きのいいプレーを見せて欲しい。
    来年も確か海外メジャーには参戦できますので、そこで勝てれば、米ツアーへ参加出来ますし。
    いずれにせよ決めるのは御本人次第です。
    頑張って下さい。

  • 今のレベルを維持出来れば予選会通過は大丈夫だとは思いますが何があるか分からないのがゴルフを始めとするスポーツ競技ですからね
    油断は禁物かも
    しかし、その辺はシブコもよく分かってるでしょう。
    万が一20位以下で通過出来なかったら来年は再度日本ツアーに出れば良いと思いますよ
    そこでスポットで米ツアーに出て優勝でも出来ればそのままツアーカードを貰えるのでその道もアリではないですかね
    いずれにしてもシブコが日本ツアーに出てくれれば盛り上がるのでファンとしては嬉しいのでね それも良いよ〜。

  • トーンダウンという表現はどうかと思うよ。
    全英を制したとはいえ、まだ22歳の若者だから、下積みも厭わないという心意気は立派なんじゃないの?

  • 確かに、QSがダメだった場合、本人が下部ツアーでもと思っても、スポンサーが「それは困る」と言う可能性はあるでしょうね。
    注目されてるから、日本に戻って「じゃ、また来年」と簡単に言えないのが可哀想だし、プレッシャーは相当なものだろう。

  • 男子と違って女子は日米ツアーの格差は小さいし日本を主戦場にしていてもメジャーに勝てることは渋野自身が証明している。
    ましてや移動の過酷さ、芝質の違い、生活環境の違い等などを考えても米下部ツアーへの参戦は渋野にとってプラスは少ないと思う。

  • 全英に勝って更にスポンサーが増えて下部ツアーはスポンサーがゆるさない。
    それは仕方ないことかと思います。
    今や米下部ツアーならLPGAツアーの方がレベルが高いけどやはり芝などの環境が違う。
    まあ、予選会落ちたらまだ日本でやる方が本人の為にも良いかと。
    普段のトーナメントと違って予選会は叩かなければ残れるという違うプレッシャーがあるけど!
    通ることを期待しております。

  • 自分がどうしたいのか、それを最優先すればよい。
    最終予選会を通過出来ればそれが一番だが、自分が輝ける場所はどこかを考え進路を決めて下さい。

  • 今はQスクールクリアが目標。
    落ちた時のことは落ちてから考える方が良い。