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カーナビVS案内看板ゴルフ場に行くときはどっちを信じるべき?
ゴルフ場が設置した案内看板を信じた方がいい3つの理由

ゴルフ場に行くときはカーナビに目的地をセットして向かうのが一般的だと思います。ただ、高速道路の最寄りインターチェンジを降りた後、カーナビの道順とゴルフ場の案内看板の道順が違っていることがたまにあります。そんなとき、どちらに従うほうがスムーズに到着するでしょうか?

これはカーナビの性能にもよるので判断が難しいところですが、ゴルフ場の案内看板に従ったほうがスムーズに到着する可能性が高いです。なぜならば、わざわざ案内看板を出しているということは、それなりの理由があるからです。

ゴルフ場関係者に案内看板を出している理由を聞いてみると、次のような答えが返ってきます。

1最短ルートだと必ず混雑する場所があり、その場所を迂回したほうが結果的に早く到着するから

これは幹線道路同士がぶつかる交差点や踏切などが挙げられます。ゴルファーがゴルフ場へ向かう時間帯は、地域の人たちが職場に出勤する時間帯でもあります。特定の交差点が非常に混雑したり、右折レーンがなかなか曲がれなかったり、電車の本数が増えているので踏切の待ち時間が極端に長かったりすることがあります。

カーナビの道順に従った結果、高速道路を降りた時点ではスタート時間に余裕で間に合うと思っていたのに、予想外の渋滞に巻き込まれてヒヤヒヤした経験のあるゴルファーは多いのではないでしょうか。

2最短ルートだと狭い道を通ることになり、対向車に遭遇した場合に苦労する可能性があるから

ゴルフ場は人里離れたところにあることが多く、交通量の少ない地域では片側一車線ずつ二車線の道路が続いているとは限りません。二車線の道路を走っていたつもりがいつの間にか一車線になり、しかも対向車に遭遇するとすれ違うのに苦労します。

お互いにギリギリまで幅寄せできれば、そんなに時間をロスすることなくすれ違うことができますが、幅寄せが不慣れだとすれ違うのに時間がかかりますし、場合によってはどちらかがバックして広い場所まで戻らなければならないケースもあります。

そのような狭い道を通らなくても到着できる場合、ゴルフ場は案内看板を出して広い道に誘導します。

3最短ルートだと小学生や中学生の通学路を通るので避けてほしいから

ゴルファーがゴルフ場へ向かう時間帯は、地域の小学生や中学生が通学する時間帯でもあります。子どもたちの安全面を考慮し、できるだけ通学路を避けてゴルフ場に来てもらうため案内看板を出します。

最寄りインターチェンジの一つ手前で降りるのも裏目に出るケースが多い

ゴルフ場の最寄りインターチェンジまで到着すれば、あとは一般道を走るだけなので道順に迷ったとしても選択肢はそんなに多くありません。

悩ましいのは最寄りインターチェンジの手前で渋滞が発生したケースです。カーナビで別ルートを検索すると、一つ手前のインターチェンジで降りても距離はそれほど変わらず、到着予想時間も同じくらいです。そんなとき一つ手前のインターチェンジで降りたくなりますが、ゴルファーの経験談を総合するとその選択は裏目に出るケースが多いようです

まず、一つ手前のインターチェンジの出口が混んでいます。高速道路で渋滞が発生しているのは他のドライバーも知っているので、同じ選択をする人が増えます。

そしてインターチェンジを降りた後も混雑が続く可能性が高いです。本来であればその時間帯にそのインターチェンジを利用する予定ではなかった車両が一気に流出するのですから、交通量が増えるのは当然です。しかも、高速道路を降りると信号機がありますから、信号待ちが発生して余計に時間がかかります。

高速道路を走り続けていれば、渋滞していても信号待ちはありませんから、渋滞の発生原因にもよりますが一定のペースで前進できます。スタート時間には何とか間に合いそうであれば、予定どおりのルートを選択したほうが無難です。

いずれにしても、初めて行くゴルフ場はカーナビだけに頼るのではなく、ゴルフ場のホームページをチェックし、推奨ルートを確認しておくのがオススメです。地域の交通状況などがすべて加味されているので、最もスムーズに到着できる可能性が高いです。

ただ、工事渋滞や事故渋滞などゴルフ場も想定していない混雑が発生する可能性もありますので、できるだけ時間にゆとりを持って出発するのが何よりの安全策になります。


この記事への反応

  • 案内看板しかない。
    案内看板は100%到着できるように書いてる。

  • ゴルフ場に限らず、ある程度の集客施設だと、地元との取り決めで市街地を避けるような誘導をお願いされていたりもします。
    できる限り、案内看板で進行した方が、その施設と地元の関係性を壊さずに共存できます。

  • そりゃ案内看板に従うのがいいとは思いますが、高速降りて最初の交差点なんかにいくつもあるいろんなゴルフ場の案内看板の中から目当てのゴルフ場の看板を瞬時見つけるのはなかなか難しかったりする。

  • ナビは完全じゃない。
    ゴルフ場に限らず、ナビは目的地の近くまでは連れていってくれるが、目的地の入口のことや右折進入禁止までは考えてくれない。
    知らない土地で案内看板があるのであれば、それに従うのがよろしいかと。

  • カーナビあるあるの一つに「入り口どこ?」
    施設名では建物の住所を頼るため裏手で「目的地に接近しました。音声案内を終了します」で放り出される。見えてるものはフェンスばかり…

  • 事前に調べて行く。
    カーナビは、基本使わない。
    ストリートビューで、全てのポイントはチェックする。案内看板もそれで事前に位置をチェックする。

  • 案内看板はその施設が「お客さんによりスムーズに来てほしい」と思って設置している。
    カーナビより親切なのは明白!

  • 「どっちを信じるべき?」って、、、、
    地元の案内看板に1000点!