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ウエアの〝二刀流〟を続ける渋野日向子 米ツアー参戦実現ならどうなる?
ふと知人に聞かれたことがある。女子ゴルフの人気選手・渋野日向子(22=サントリー)は、なぜ「アディダス」と「ビームスゴルフ」のウエアを着用しているのかと。トッププロで2つのブランドを使い分ける選手は世界を見渡しても渋野くらいしかいないのだから疑問を持ってもおかしくはない。

渋野と言えば、2019年8月の「AIG全英女子オープン」優勝時にパターを突き上げて喜びを表現したシーンで着ていたウエアは「ビームスゴルフ」だったこともあり、そのイメージは強い。同年5月の「ワールドレディスサロンパス杯」優勝後に契約を結んでプレーしてきた。その後、4月の海外メジャー「ANAインスピレーション」で「アディダス」姿を初お披露目。ついに〝くら替え〟したのかと思いきや、併用という斬新な選択をしていた。

使い分けについては〝謎〟だったが、先週の「日本女子オープン」中に本人は、こう説明していた。「私の着たいように着ているんですけど、1週間はちゃんとビームス、アディダスとその試合はこれを着ると通して着ています。海外、国内は関係ないです。(3月下旬から)3か月、米国へ行ってる時はアディダスだったんですけど、8月の全英(女子オープン)ではビームスを着ていたり、ほぼほぼ気分で決めています」

アディダスはスポーティーなデザインが多く、ビームスはファッション要素を取り入れた個性的なデザインのウエアが多い。どちらも渋野のイメージにマッチしているが、今後も併用しながらツアーを戦っていくのだろうか。あるツアー関係者は「お金だけのことを考えたらアディダスとの契約なのだろうけど、ビームスも気に入っているみたいだし、着用を続けていくのでは」と予測した。

渋野は、来季からの米ツアー参戦を目指して12月の最終予選会に挑む。受かることが前提だが、米ツアー本格参戦でどんなプレーを見せるのかとともに、ウエアの〝二刀流〟を貫くのかも注目していきたい。


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この記事への反応

  • 昨年の全米女子オープンで、寒さに適した機能的なウエアをBEAMSが用意できていなかったので、世界で闘うためにはadidasも必要ということになったのでは?
    でも渋野さんは義理堅いので、早くからお世話になったBEAMSを切ることはせずに、結果二刀流になったんじゃないですかね?

  • 何を着ても似合う
    1番似合うのは優勝ジャケットです

  • ウェアメーカー契約なら縛りがあるだろうけど、提供なら緩いのかもね。
    もっと提供メーカー増やして、日替わりにすれば良いじゃん。
    女子ゴルフはお洒落にいこう。

  • 全英での優勝直後の会見で記者の質問に答えて、「因みに優勝賞金は幾らなんですか?」とこれには記者達も大爆笑。
    兎に角金にこだわらない、これが最高だね。

  • プロからすればadidasの方がサポート力も高いし契約金も厚いのでしょうけど、まだ勝てなかった頃から支えてくれたBEAMSには恩がある。
    BEAMSとの契約は渋野プロ以外には知らないのでイメージも強い。
    それより複数契約が可能なんですね…同業界1社かと思ってましたが。
    いずれにせよ、勝てるウエアを着て欲しいですね!スポンサーもそのための投資ですから。

  • 日本女子オープンの時アディダス着てたので、コーチ、スイングの次はウェアもかと思った。
    ウェアに関しては断然アディダスが似合うね。今回は優勝のチャンスだから頑張って欲しい。

  • アディダス着るようになってから、調子が悪くなって迷走しだした感じだから、宣伝効果としてマイナスになってなきゃいいけどね。

  • なるほどそうだったのか。
    ブランドを気分で使い分けるとはシブコらしいね。